炭の力で体内不純物を排出
- ゼロから始まる健康学 - |
健康は体内の不純物を排泄することから始まります。 |
お客様からのお便り!
スミズミキレイを愛用していただいている方から面白いデーターをいただきました。
波動測定の結果です。難しい事はわかりませんが参考にしてください。
データー
一杯の水で健康維持!
朝、目が覚めた瞬間体温が上昇し心臓が行動モードに入り血液が流れはじめます。そのときに一杯の水が血液をサラサラにし脳卒中や心臓病を防ぎます。
コップ一杯(いっぱい)の水で「スミズミキレイ」を飲みましょう
水が大切!
人間の体は遺伝子やたんぱく質が重要な役目を果たしています。しかしもっと重要なものがあります。それは水です。細胞や遺伝子も水が関係しています。健康な体は内外(吸収と排泄)の水の状態のバランスが取れている状態です。
食物中の有害物質!
食物に対する安全性が問題になっている今、有害物質を取ってしまったら体内から早くキレイに出て行ってもらいましょう!
ガンの減少!
体内の不純物・毒素を排泄させる事がガンの減少につながる。栄養を与えるよりも不純物を吸着排泄させる事が重要です。
酒による頭痛の原因物質はアセトアルデヒド!
アルコールは肝臓でアルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水と二酸化炭素に分解されます。
鎮痛薬はアルコール胃炎を悪化させることもあります。
緑茶・コーヒー・(カフェイン)は頭痛を軽減させるが、胃の状態を考える必要があります。
炭はアルデヒドを吸着するので二日酔いの原因を排泄するのに有効です。
栄養成分の過剰摂取について
健康食品(錠剤やカプセル)には、多量の栄養成分が含まれていることがあり、日常では摂取できない量を簡単に摂取できてしまうことがあります。
ビタミンやミネラル等、体に必要な成分でも必要量以上に摂取してしまうことにより、かえって身体に悪影響が出る場合もあります。程好い量を摂取しましょう。
健康食品は「医薬品」ではありません。
昨年、中国製のダイエット食品による健康被害が発生しました。
「健康食品」は「安全」と思われがちですが、含有成分や摂取方法によっては、健康への悪影響が出る場合があります。
健康食品やサプリメントは直接、病気の治療などに用いるものではなく食べ物と同等に毎日毎日の積み重ねが健康を左右します。
医薬品より身近で健康をプラス方向に導きます。
腸内環境
最近では腸内環境と言う言葉をよく聞きます。
健康を保つためには大腸の正常化が欠かせません。
最近大腸がんが増加傾向にあり日本人の食事の欧米化に関係があるとされています。
食物繊維不足や異常な便秘になり毒素が体内に蓄積し病気の元になります。
腸内環境を正常化し生活習慣予防や体内毒素から始まる病気を防ぎましょう。
そして炭自体が持つ意外な効果
最近では炭を体内で作用させるための様々な研究が行われています。
実際、血中のコレステロール値を低下させる
ことまで確認されています。
「血液サラサラ」「血液ドロドロ」
テレビ番組などで最近良く聴く言葉です。
血流の状態を知ることが様々な病気の早期発見や予防などに役立つという事が一般に認識されてきたためでしょう。血液のほぼ半分は、赤血球、白血球、血小板などの細胞成分が占めており、どんな人でもある程度の粘度があります。血管の末端にある毛細血管は、赤血球や白血球に比べて血管の直径が細く血液の流れに深い関係があります。
- サラサラ血液
健康な人の赤血球や白血球はしなやかに変形して、スムーズに毛細血管を通り抜け、血液が体の隅々まで行き渡ります。
- 血液ドロドロ
運動不足 ストレス 栄養の偏り等が続くと、細胞成分のしなやかさが失われ
互いにくっつきやすくなりドロドロ状態になり流れが悪くなります。
長く続けば動脈硬化などに発展する危険性があります。
- 目で確認?
血液サラサラ度を測る検査!!目で見て確認することができるようになりました。
毛細血管と同じ細さの通路に血液を流し、顕微鏡で2000倍に拡大しモニターで見たり、通過速度を測定することができます。
従来の血液検査では、赤血球や白血球の数や中性脂肪、コレステロール値など血液成分を分析することで血液の状態を予測していました。
また肩こり、頭痛、疲れ、冷えなどの不調を感じていても、今までの検査方法で検査値が正常範囲内だと西洋医学では健康と診断されます。
モニターで自分の血液状態を見ることにより生活改善の必要性を自覚し生活を改善すれば健康を維持できます。
検査結果
血液サラサラ度 検査報告書
検査日 |
平成15年4月 |
氏名 |
□□□□□ |
年齢 |
35歳 |
性別 |
男性 |
備考 |
睡眠時間 5〜6時間
平成14年4月18日から愛用 |
結果
血液通過時間 |
42.95秒 |
基準値 |
33.8〜52.3秒 |
43秒以下ならサラサラ血液といえるでしょう。
今回の検査方法は毛細血管と同じ細さの通路に血液を流し顕微鏡で拡大しながらモニターで観察します。
この検査は血液状態を知る目安に使われます。
もどる
|
|