MUTTER
触って、抱いて、キスして。
そんな、夢なら、要らないよ。
青は君が好きな色だったねぇ。
そんなつまらない思い出が、今も僕を引っ張っているんだよ。
手紙を書くよ。
そして誰にも、君にさえ見せず、笑って泣くとしよう。
20021014
二人でいるとき以外の笑顔が消えるような恋愛なら、いっそのこと辞めちまえ。
20021012
君に逢った事は不幸だったかも知れませんが、君の笑顔が見れたのは最後の最後で最高でした。
ありがとう。君も頑張って。
ど阿呆。
20021004
そのしみったれた恋愛感、反吐が出る。
まだまだ、そんなもんだったんですね。
20020928
充分普通ですよ、貴方は。
だからありのままでいいんですよ。
20020925
普通になりたい?
自分の周りの「特別」に拘っている時点で無理でしょ。
20020916
僕は君の右側に居よう。
左側には、彼氏や家族、友達を置くなり好きにするといい。
でも、僕は君がそう望むように、右側に居よう。
全身の血が逆流しそうなもどかしさに襲われたら、こっそり右手を伸ばしてくれればいい。
例えこの両目が潰れていても、しっかりと握ってみせるよ。
だから安心して、強がっておいで。
20020914
愛してる。
20020912
どうせオレはわかってねーよ。
バカで鈍感だよ。
でもな。
そんなオレがそんなオレに1番ムカつくよ。
暫く悩まぁ。
20020909
声が聴けただけで満足ですよ(笑
どこにもいかねーから、のんびりここまでおいでーな。
20020904
君の彼氏になった時から、
君の友達ではなくなったかと思うと、
優越と劣等が同時に押し寄せるけど、
もう同じ過ちは繰り返さないよ。
僕は胸を張って生きていくよ。
20020827
悲しみが募って唇が切れでもしたら、傷口が膿まないように、舐めに行くよ。
20020822
君があの人の秘密を、あの人を象る最後の砦に手を掛けたとき、どんな顔をしてこちらを振り返るのだろうか、不謹慎ですが、気になってしかたありません。
でもおそらくは、畏れとか、驚きとか、悲哀とか、少し傲慢になって、憂いとか。
……そしてきっと、僕らは同じ道を辿るのだと思う。
だって、君だもの。
20020820
そりゃあ、できれば「君」がいいけど
誰でもいい。
今夜、私を独りにしないでください……
20020819
「君」の全てを鎖で縛って手の上で弄んでいたいけど、きっと君は拒むだろうから、不安と苦しさと歯痒さを右心室の底で汚れた血を用いて押し流そうと努力する。
「もっと知りたい、「君」のことを。」
呪文のように繰り返しながら、自分の薄汚い鼓動に怯えて、少しだけ陽気な音楽に気を取られながら、決して君が現れない夢の中へ滑り落ちて行くのさ。
「自分だけが」
「自分だって」
「自分さえ」
「自分こそが」
そんな無意味な特別視は金輪際止めていただきたい。
…………「底から」動けなくなりますよ?
20020813
大きくなる、って約束したもんね(笑
20020813
今夜の貴方のように、いつかなれたらな、と切に思いました。
ありがとう。
ありがとう。
十行ほど書いた文を全て消した。
是は唯の愚痴の言い合いに過ぎない。
散々言葉を紡いで、そして是が半年の結果。
互いが互いになにもしてやれないのだから、この結果は必然。
せめて1日も早く、涙と笑顔を取り戻してください。
それと、20020809は貴方宛ではありませんので。
20020810
例えば近くに心底頼れる友人がいなくて、
進路という大きな壁に突き当たって、
色々な責任に押し潰されそうになって、
私、全て貴方に言いましたよね?
それに気付いていれば、
貴方と私には絆が有ったのでしょう。
それで気遣ってくれていれば、
こんなことにはならなかったのでしょう。
それを真っ向から無視して「淋しい」と叫んでいたとしたら、
私はもう笑うしかありません。
責任は私にもある。だけど、傷も私は持っている。
詭弁に聞こえますか?
20020809
被害者面して血と涙流してりゃあいいじゃねぇか。
自分だけが傷ついた、と思っている現状が続く限り、アンタに彼氏はできないね。
20020807
幸せにする自信もなければ貴方に思われつづける自信も無いので
いっそ別の道を歩むべきだと思うのです。
わかってください。
もう、無理だと。
20020729
空は、晴れ渡り、
太陽は、輝き、
川は、せせらぎ、
子供は、はしゃぎ、
老婆は、寛ぎ、
僕は、笑い、
君も、笑い、
(だが「君」は泣いているのですね?)
嗚呼、どうか、忘れないで。
世界は、こんなにも、素晴らしい。
20020726
上手く走れる自信がありません。
20020725
二人三脚の途中で
僕が急ぎすぎて
君が躓いて
それだけ。
そうでしょう?
体調万全にして、また走ろう。
20020713
それはきっと嫉妬です。
「君は間違っていない」
その一言が聞きたくて、今日も受話器を手にします。
20020706
自分の長所、ないしは他人から見て羨ましがられるような部分というのは自分では案外わからないものであり、
それは多分、それを見つけてしまったとき人々はそれを鼻に掛け、謙虚さと向上心を失ってしまうからだろう。
自分の短所、ないしは他人から見て蔑まれるような部分というのは自分では恐ろしいほどわかるものであり
それは絶対、それを見つけて改善する為であると思う。
君よ、君の素晴らしさを認め、また明日も一歩先へ進むと良い。
20020628
価値なんて考えない方が生きてて愉しいよ。
20020620
悪いのは僕。
罪を被ってしまうのが1番楽だと誰かが云ったとしても。
悪いのは、僕。
だから君が目を赤くする必要なんて無いんだよ?
20020614
君なら大丈夫。
絶対、大丈夫。
20020610
他人と比べなければ価値の見出せない人生などいっそ辞めてしまったほうが君の為だと僕は思うよ?
20020608
他人の価値観を片っ端から否定するつまらない人生を精々足掻きながら楽しむがいいさ。
20020604
いつまでも虐めてる相手が弱いなんて思うなよ。
次にあった時には寝首を斯いてやる。
追いつく事の叶わない相手。
愚痴を満遍なく散り撒いたら、
現実逃避に勉強でもしようか。
20020527
寂しいんです。
その気持ちに気付いてくれない貴方を疎ましく思ったんです。
人の気持ちも知らないで変わらぬ日々を過ごす貴方を妬ましく思ったんです。
それだけです。
20020524
望んだにせよ、
私を蝕む孤独感を、
誰か、
誰か拭ってください。
私は叫んでいる。私は泣いている。
傲慢だと解りながらも、泣いている。
ああ、誰か。
20020523
うぜェんだよ。
20020517
だって、
君はきっと悲しむだろうから、
僕は本音を言えない。
コレは優しさなんかではないね、
ただの優越だ。
20020516
あの女に魅力はあるかも知れないが
価値は無いよ。
うん、全く無い。
20020515
学生の面汚しめ。
20020513
指示も遂行できない奴が意見だと?
あんまり笑わせるなよ、クソガキ。
20020513
欠伸が出る。
20020512
もうあのHPには行かないよ。
どんどん自分が掻き消えていく気がするから。
20020510
そんな愛では誰も幸せにできないよ。
20020509
どうしようもなくバカなところも、好き。
守ってあげたい、とはちょっと違うけど、ほおっては置けない。
今、僕は、母性にも似た感情を、好き、と表現します。
君が好き。
すげー、好き。
20020507
随分と安く見られたものだ。
こちらはいつまでもガキの思考回路ではないと言うのに。
20020506
まだわからないのか?
彼女は思い通りになりはしない。
20020505
つまり、
自分に振り向かなかった、いや、嫌われるのが、断られるのが怖くて大胆な行動に踏み切れなかった自分を他所に
我が道をそ知らぬ顔で驀進して行った後輩のことが妬ましいだけだろう?
そんな小さくてくだらない女に振り向く男はいないよ。
どんなにお前の顔やスタイルが抜群でもね。
あんまり、男を甘く見るな。
20020428
友達が欲しい。 |
バカ言ってはしゃいで騒いで。 |
そんな友達が欲しい。 |
20020428
やっぱりあの日、あの瞬間に、僕は死ぬべきだったんだ。
20020416
無理をしなければ誰かを愛せない人間が、少なくともここに一人います。
徹底的に自信が無いんだ、とは、過去に何度も言いましたよね。貴方がどんなに優しくしてくれても、それは変わりません。
だから貴方は、せめて貴方には自然体でいて欲しい。
それこそエゴであるけれど、君には笑っていて欲しい。其の為だったら幾らでも満身創痍になりますよ。
貴方がそう言うであろう様に、有りの侭の貴方を、僕は愛していたい。
いや、有りの侭だと、信じていたい。
それこそ、歯痒くとも、切なくとも。
20020412
素直さがない分ガキよりタチが悪いっすね。
20020410
そうだ。
うん、そう。
もっと泣いてくれ。
俺が何をしたのか。
その行為が君にどんな影響を齎したのか。
わかっている。
わかっているけど、教えてくれ。
20020409
何を言われても変えなくていいのは信念だけだ。
そのとち狂った価値観は早々に変えないと、まぁ、言えた柄じゃないけど、社会的に滅びるぜ?
20020408
「優しいね」なんて買被るな。
正直凄く嫌悪感を抱いているよ。
でも、俺も君と一緒。
……嫌われたくないんだ。
20020404
行くな。
20020329
止めとけ、俺なんか。
20020327
済まない。
20020324
笑えないよ。
20020321
おめーらだって似たようなもんだろ?
20020316
言いたいことは全て言える。
そんな存在だから君を愛しく想うんだ。
20020315
そうやって君は また流した涙を 無駄にするんだろう?
20020312
君らはいつまで続くんだろうね?
いつまでそうやって微笑み合っていられるんだろうね?
20020311
口八丁なのには頭が下がります。
腹も立ちますけどね。
20020308
必要悪。
それ以外の何者でもない。
20020306
そーだよね、頼りないもんね、オレ(失笑
20020304
取敢えずその口を閉じろ。
20020226
安心した。
又独りなのかと思っていたよ。
20020225
今日みたいな日は「それさえ嘘ではないか」と疑ってしまうオレがいるんだよ。
それはそれはアホらしいほど鮮明にね。
20020225
その気持ち解りますけど、共感は一向に沸きません。
20020224
(貴方みたいに)「騙された」なんて騒いだりしないから。
もうそっとしといてよ。
僕は(貴方の汚いそれとは違って)今すっごく幸せなんです。
20020223
なんでそんなに
20020223
だったらどうした?
悪かったな、どうせ俺はガキだよ。
大人ぶって満足ならそうしろよ。
畜生、手前は普通に気にいらねェ。
他の誰も愛せなくなったほどに好きなのに |
周りにこんなに迷惑かけて罪悪感で胸がいっぱいなのにも関らず想いは変わらないのに |
嫌だ |
そんなことは考えるのも嫌だ |
20020222
綺麗ごとだけじゃあ飽きるんさ。
たまに喧嘩もしたいって気持ち、いつか解るよ。
20020217
ごめん。
もう、この気持ちをあの人以外には使えないんです。
20020216
露呈されるまで気がつかないから痛い目を見るのさ。
20020215
悔しい。
なんでアンタなんかに本音を語ってるんだろう?
20020212
もう君にしかこの単語を発さない。
20020208
「僕は完璧じゃないんです」。
何故凝りもせず求めてるんですか?
20020207
寂しい。
こんな奴だとは思わなかった。
20020129
この衝動は既に義務だ。
20020129
ああ。
貴方にとっても僕は愛を叫ぶだけの道化だったようですね。
涙が出ます。
堪え切れません。
今、涙が出てます。
20020128
なら殺してやるよ。
そのあるかねぇかわからねぇ首掻っ捌いて校門前に放置してやるァ。
言えた柄じゃねーけど生きている上でプラスの価値なんかお前に無いね。
殺してやるよ。
ぶっ殺してやる。
20020122
その奢り、せめてそれは捨てた方がいいですよきっと。
何一つ疑うことなくいままで育ってきたんだろうけれど、いい加減下らないですよ。
真顔で嘘つけるあなたの精神がわかりません。
人間は、あなたほど落ちた存在じゃないんですよ。
20020122
はは。
本根な筈がないですよ。
20020121
虐待にも似たその行為を嬉々として行っている根っからのサディストなのか。
経験が無い、という理由だけでこの痛みを想像できないお子様なのか。
どっちにしても今日の貴方は許しませんよ。
20020118
こんなに味方に着いてくれるのは君ぐらいです。
腹の底から感謝してます。
ねぇ、オレには何ができる?
20020112
嗚呼、ホント、気にしないでください。
こうやって一歩引いて、皆さん観てるほうが、実は愉しいんです。
20020109
たかが1日時間を共有しなかったぐらいで、このやるせなさは何だ? |
わからない?味わってみるか? |
20020103
カッコよくなんかねーぞ、それ。
輪を乱す奴は誰だろうと認めないね。
20020102
あ?何を今更。
20011231
理想通りにいけたらどんなに楽だろうけど。
20011229
それも嘘なんでしょ?
20011229
そんなのは可愛くもなければ美しくもなく、健気でもないし、むしろ胸くそ悪いし調子も狂う。
そんなだから嘆いてばっかりなんじゃないですか?
多分、原因は貴方です。
20011228
自分のマイナスばっかり気になって、その時は他人が見えないわけさ。
良い面も、悪い面も。
そういうのを無くしていければ、もっと堂々と会話できると思うんだ。
世間知らずだから迷惑かけるけど、その度本気で感謝してるよ。
ありがと。
20011215
オレはこんなだから。 |
君が思ってるようなアレじゃないから。 |
歯痒いけど、オレはこんなだから……。 |
ごめん。 |
20011209
傍にいろよ。
20011207
そうやって気が付かないフリをしているのは非常に楽だろう。
観た事を悟られなければいいんだから。
だけど君は見逃している。
君が愚言愚行を繰り返す度、オレの中に溜まっていくどす黒いモノを。
それが表情を通して露呈されている様を。
いつか間違いなく爆発するぜ。
言ったろう?
デメリットも無しに人を傷つけられるとでも思ってるのかい?
青いんだよ。
20011207
こんちわ。
20011204
目を反らす事はいけないことなのか? |
罪だとでも言うのか? |
ならアンタは全てのことに立ち向かって行けるんだな!? |
デメリットが両手広げてても鼻水垂らしながらしゃぶりつけるんだな!? |
頼むから価値観を押しつけないでください。 |
オレには到底無理だから。 |
20011130
いつになったらその稚拙さが抜けるんだ?
ん?
20011130
眼の色が変わったな。
20011129
今欲しいのは、
心が温まるラヴ・ストーリーでは無く、
胸に染みる名言でも無く、
動けなくなるくらいの、あなたの愛。
間違いない。
20011129
いつか腹ァ括って訊くよ。
あなたがどういう眼でオレを見ているのか。
20011129
なんなんだよ。
オレのことどうおもってるんだよ。
言えよ!
20011126
認めたくないです、そんなの。
又オレは馬鹿やったってことですか。
20011123
勝てねぇ。
20011121
何も知らないくせに。
何も。
何も。
無知で!
白痴で!
倣岸で!
馬鹿で!
ガキで!
阿呆なんだからよ!
もう関るな!
こっち見るなよ...!
20011115
違う、違うんだ...
20011115
話を聞くだけにしてくださいよ。
どーせ持論だらけの説教にするつもりなんでしょうから。
20011114
喚いて叫んでれば誰かが自分を合理化して、味方についてくれると思っているだけだろ?
みすぼらしいったらありゃしねェ。
20011109
つまらねぇよ。
20011106
見限られてることに未だ気がつかねェのか?
おめでたい奴だ。
20011031
「しったかぶり」かよ。
アンタになにがわかんのさ。
20011030
頭下げろとまではいわねーけど謝るのがそんなに困難なのか?
クソ野郎。
たった今、この瞬間から、俺はアンタを徹底的に侮蔑する。
死ぬ前に殺してやる。
20011030
話があるんだ。
20011027
なんて遠いんだろう。
20011025
いい結果がでなくてもいい。 |
実を結ばなくったって構わない。 |
その心遣いが何より嬉しい。 |
20011023
まず、アンタからぶっ潰してやりたい。
そのふざけた詭弁を言葉の暴力という暴力で滅茶苦茶にして、瞼の裏にありったけの言葉を焼きつけてやる。
そのぐらい頭きてんだよ、オレは。
20011021
ありがとう。
20011018
自分の立場だけを護ることで精一杯な分際で偉そうに説教か?
それとも愚痴か?
どっちにしろ迷惑なんだよ。
20011012
君とは思考が違うから。 |
君なんかに認められたらオレ終りだし。 |
20011011
なんだ?その眼は。
厭ならこっちなんか観なければいいだろう?
違うか?
20011010
所詮お前も口だけか。
20011009
ぶっちゃけ邪魔なんだよ、その存在が既に!!
20011009
思考の違いで片付ける気?
相変わらず底レヴェルだね。
20011009
思っていることを言葉にできたから少し強くなったのかな?と、また錯覚する。
20011006
アイツと自分にだけは嘘つきたくないんでね。
20011004
そのザマで信じろって方が無理なんじゃねえの? |
後何回弄ぶのかしら? |
あぁ? |
20011003
空気を作るのは勝手だが後始末するオレの身になってみやがれ、くそったれ。
20010930
笑えるかよ。
20010928
初めからその1面が見えていれば、その気になることなんかなかったのに
20010927
実力も無いクセにのうのうと見下ろすお前みたいな奴が心底大嫌いなんだよ。
20010926
自らと相違なる存在が、今日ばかりは勘弁ならない。 |
消えろ。 |
消えろ。 |
消えろ。 |
20010925
見直したよ。 |
…と同時に、もうオレが付け入る隙なんて無いってことも解った。 |
じゃあな。 |
20010923
それはアンタがでしゃばる場所じゃない。
20010922
違う!
この手首を掻っ切ってやりたい。
20010920
そんな目で見ないでくれ。 |
言葉が喉で詰まっちまうから。 |
ほら。 |
20010918
そこまで鈍感だと欠伸がでるぜ。
まぁ、わかろうとしていないんだろうけどな。
俺はアンタが思ってるよりよっぽどガキだから、とことん反旗を翻してやらぁ。
にやけ面でヘコヘコしてた日々は2度と戻らないと思いやがれ、古狸。
20010914
そんなだから別れたんだよ。
20010909
オレの第1印象教えてください。 |
そしたらもうちょっと頑張れる気がするから。 |
でも同時に、「周りがどう思ってようが関係ねェ」って言える様になれれば、一歩成長、でも一歩後退、そんな感じもする。 |
20010908
バカにされっぱなしっつーのもいい加減飽きました。 |
過大評価を盾に、偽りの信頼を圧し付けられるのにも些か疲れた。 |
次は抗う。 |
必ず。 |
20010906
信じるべき「誰か」に、貴方は相当しない。
20010906
うるせぇって吠える前に、叫び返してみせろよ。
お前が卑下してる人間と、やってること一緒だぜ。
20010905
貴方の担当するこの時間は授業じゃない。 |
教わることなんか欠片もない。 |
ガキ扱いしに来たなら、何も言わず、その作り笑いのまま失せろ。 |
20010903
実は逆なんだけどな。
20010901
なんで友達じゃダメなんですか。 |
オレの気持ち、届いてなかったわけじゃないでしょう? |
あと何人、傷つけるんですか。 |
あと何人に、「傷つけられた」って攻め寄るんですか。 |
20010831
下手に慰めてもなんの為にもならない。 |
身をもって知ってるつもりだ。 |
それでもいろいろ言ったのは、元気のないオマエに耐えらんなかったから。 |
一生懸命動け。 |
満足できるまで動け。 |
それでもダメだったら頼れって。 |
20010826
君との友情は飽和した。
20010821
余裕と優越しか伝わってこねえよ。
20010819
裏を返せば、彼の代わりはオレには務まらないわけだ。
20010817
縋ってばっかりのアンタにゃ、頼られる苦痛ってのぁわかんねーんだろーな。
コレだから世間知らずはイヤなんだ。
20010816
それでも、ケジメだけはつけたいんすよ。
20010814
例えばちょっとした事で全てを投げ出したくなって、そのときアイツの事なんざ欠片も考えず、おまけに周りの空気まで悪くする。
…こんな自分は厭。
--------
「ベルセルク」で言うとワイアルド見たいな奴だな
20010812
まぁ、こんなもんだよな(苦笑
20010811
貴方の幸せを心の底から祝ってあげられなくてゴメン。 |
誰かの幸せを見る度に腐っていく僕が歯痒くて仕方ない。 |
けれど、その発言で僕は凄く傷つきました。 |
許してくれとは言いません。ほっといてください。 |
20010811
口だけは達人並だな。
20010808
違いますって。
20010807
面と向かって告げた時のリアクションなんか読めるんだってば。 |
テメェ見てると昔のオレを見ているみたいで苛ついてくんだよ。 |
解ってくれ。つーかなんで解らない? |
距離を置いてくれ。 |
近寄らないでくれ。 |
20010803
断る。
20010802
おまえの言う友達って奴には、拒否権も無いのかい?
オレが間違ってたよ。
カッコわるくてムカついて、いますぐ逃げたいぐらいだ。
20010801
無駄と見切ることが既に無意味だという事に早く気付いてくださいね。
20010729
畜生め。
20010725
笑えねェよ。
20010723
地域に開かれるのも結構だが、先ずは生徒と教師の意志疎通を目指すことだな。
20010719
嘘をつく相手ぐらい選ぶさ。
例えば、現実観れてない奴には嘘は言えない。
酷すぎて。
20010717
散々それらしい科白並べた結末がこれか。
20010713
二度と貴方なんかに頼りません。
20010711
俺を弱くしたのも、弱さを抉り出したのも、全部あなたですよ?
20010710
僕に貴方を受け入れる気はありません。
20010709
別に悪いほうにばっかり考えてるってわけじゃないですよ。 |
でも前向きに考えてて足元すくわれる辛さを何度も味わってるし苦しいって重々知ってるから、どうしても、ね。 |
この辺りが『信じてない』ってことなんだと想いますけど、立ち直れないほどの挫折感を生むっつーリスクを背負ってまで積極的には、なれないんす。 |
そんなもんなんすよ。 |
………オレはアイツを愛せてないんですよ。 |
20010705
オレの内面しらねぇクセに、そのことに関して茶化すんじゃねェよ。
次は血ィ出るまで殴るからな、マジで。
20010704
嫌われてるってのが今だに悟れないんですか?
願わくば近寄らないでください。
200106--
地位、権力、名誉、勲章。 |
持ってる人にはへらへらしくさって、もってない人を教台の上から見下ろして悦に浸る。 |
あんたは絶対先生なんかじゃねぇ。 |
20010628
これが僕なりの『存在主張』なんですよ。
20010615
理想的な愛情じゃなくて、ちょっとした、でもしっかりとした友情が欲しいだけなンす。
だから、それすら消えてしまうのが怖いンす。
正直。
20010614
バカだな、バカ。
20010613
努力、だァ? |
そんなに易々と口にするってことァ、アンタもしてんだろうなぁ?それ。 |
20010610
「何をする為に生まれてきたかわからない」ってことは、なにやってもいいってことじゃねーの?
20010606
どのツラ提げてオレを観る?
うぜェよ、テメェ。
20010604
なんでそんな態度ができる?
20010601
礼には及びませんよ。 |
アナタにしてあげられることって、このくらいですし。 |
きっと俺が想っているほど、好きって言葉は大きくて、難しくて、でも誰もそれと知らずに口にして、
やっぱり涙するんだ。
20010521
やっぱり、アナタのことキライです。
20010514
やっぱり嘘だったんだね。
20010513
裏切られた?こっちの台詞(苦笑
アンタのは「ウソがばれて嫌われた」ってーの。
20010509
いいやもう。 |
アンタらごときに尻尾振って頭下げるのにはいい加減疲れました。 |
20010508
なるほど。 |
個人の進路云々じゃなくて |
職場の看板汚されるのがイヤなわけだ。 |
20010502
自分の気持ちも伝えられないクセになにでかいツラしてるんだい?
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だから
ポリシーも持ってないような奴に興味はゼロなの。
20010422
イヤだ。
20010417
安心なんかできねェって。
200104--
随分と邪道な妥協ッすね。
20010412
いや、単純に価値観の相違が激しいだけだ。
200104--
持論を叩きつけるのはアドバイスとは言えません。
20010411
ろくなもんじゃねェな、マジで。
20010409
そしてその発言は自爆に過ぎない。
20010407
無知を振りかざして独裁者ツラするのは傍迷惑なので辞めていただけますか?
20010406
自己の主張に立派も陳腐も無いと思います。
20010402
やっぱ、オレは力になれないのかな。 |
おまえ見てるとそんな気がする。 |
20010330
元気になったら、また笑って話そうな。
20010328
わからないんだ、本当に。
何も、誰も。
20010326
最大の理由はオマエだよ。
20010324
その1通のメールが、ボクをひどく癒すんです。
200103--
どこかいってください。その眼がたまらなく厭なんです。
20010312
まさか、自分に非が無いと思ってる?
20010309
理想を基準に批判してたら、皆しらけるのは当然だと思います。
20010307
気持ちいいほどバカだな、お前。
20010304
だってカッコ悪いでしょ?
20010301
それは、礼儀じゃなくて、指図って言うんだよ?
200102--
違う。
20010227
あなたみたいなヒトは貴重だよ?マジで。
20010222
お前を許すことにはもう飽きた。
20010220
大した努力もしないくせに、過ぎたものを望むから辛くなるんだろう?
20010215
いや、男女間の友情ってあると思いますよ。 |
だって、異性である前に「個人」としてみるもん。 |
性別で人間観るような大人――あなたみたいにはなりたくないです、ハイ。 |
200102--
久しぶりに聞いたよ。
信じてくれ、なんて。
20010209
また言い訳考えてるだろ。
プラウザでお戻りくださひ。