動物ふれあい教室

今年も動物病院の獣医さんのご指導のもと、
1・2年生児童の動物ふれあい教室が行われました。
聴診器でうさぎと自分の心臓の音を聞いたり、うさぎをだっこしたりしました。
獣医さんが教えて下さった通りにだっこすると、うざぎはとてもおとなしくしてくれました。
「しゃべれない動物となかよくするためには、相手の気持ちを想像して、
してほしいだろうと思うことをすることが大事だよ。」という獣医さんのお話を聞いて、
うさぎも人間も、みな同じように「生きている」ことを感じることができたようです。
これからは、南牧小で飼っている3羽のうさぎとも、もっとなかよくなれそうですね。

戻る