「サツキのブームは去った」といわれて久しい。丁度バブルがはじけ
たように。けれど,私やサツキ仲間にとつてそんなことはどうでもよい。
日々の水遣り、春の植替え、新木の根洗い、花がら摘み、剪定、秋
の摘蕾,整枝、消毒、冬の防寒対策等々,年間をとうして休む暇もない。
何よりも樹が自分の思いどうりに成長することが楽しいからやる。
「広辞苑」によると趣味は「専門家としてでなく楽しみてする事柄」とある。
実利を追う世界とは次元を異にする所以である。
けれども、趣味ゆえに申しわけなくおもっていれこともある。私が家を留
守にした時や、夏などには毎日朝夕妻に水遣りなどを頼むハメになり苦
労をかけることが日常茶飯事となっている。
又、2日以上の夫婦での旅行の際などはサツキ仲間に水遣りを
お願いしていることである。
南牧さつき愛好会
この会は、日航機墜落事故で有名な上野村の隣(群馬県
南牧村)にあります。設立は、昭和49年,現在の会員数20名,
毎年1回6月初旬に展示会を開催。
出品数約35鉢,特に会員の親睦を重んじているため、特に
賞を設けず全員に参加賞を進呈し、会員が自由に出品できる
よう配慮し活動しています。
南牧さつき愛好会展示会

千代の光
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