20020731
そして夢を現実にすべく歩きだした。
20020728 - 迷走 -
そっくり返しますよ。
伊達を気取るのも結構、自分を飾るのも結構、より良い自分を見せようとする姿勢も大いに結構。ですが、その前に身の程を知りましょう。
20020727 - 処方箋 -
そんな時は歌でも唄えば一発なんですが、
20020726 - friend -
「全部ぶっちゃけるのもありかな?」と思った。
20020725 - 異性 -
彼氏が泣いてますよ、お嬢さん(笑
BGM:Mr.Children LOVEはじめました
20020724 - Like_Song -
現実を凝視して「希望なんて微塵もない」とを詠うのは至極容易だが、それでは誰も笑ってはくれないでしょう。
例えそれが間違っていたとしても「世界は希望で溢れている」と本気で詠えば、君は俯くことを止めるでしょう。
「僕は笑顔を選ぶのです」
きっと是が答え。
20020723 - 友情というゆりかごの中で -
愉しかった?ねぇ?
20020722 - ∞ -
ありがとう。
20020721 - 欠如 -
僕は君達を比べる気など無いのに、何故に自ら天秤の上に乗るのですか?
BGM:東京スカイパラダイスオーケストラ 美しく燃える森
20020720 - 人の数だけある正義 -
今日、君を笑顔にさせるのが僕の正義でした。ですから、彼は悪でした。
BGM:Mr.Children Any
20020719 - 救済 -
やはり僕は不器用。
20020718 - 優勝 -
スポーツでなければ味わう事のできないこの一体感、誇らしく掲げるように唯拍手をした。
20020717 - 叫び -
それは咆哮である。総てを壊し、覆す、咆哮である。
20020716 - 希望 -
その総てが、意志や努力に反して、黒へ黒へと染まって逝く。
BGM:Mr.Children Any
20020714 - 絆 -
無意識のうちに紡がれるそれは、他のそれを材料にしているとしか思えない。
BGM:Mr.Children Any
20020713 - 驟雨 -
例えばこの雨が排水溝に流れ込むように、涙とか、汗とか、本音とか、苦痛とか、甘えとか、幸せとかが、違和感なく君に届けばいいのに。
BGM:Mr.Children Any
20020712 - 青春 -
自分の未熟さを噛み締め、火照った身体を休めるように腰を下ろし、炭酸飲料で喉を焼き、星の見えない夜空を仰いでいた。
BGM:Mr.Children Any
20020711 - CONCEPT -
全ては、平穏で、堂々として、澄んだ笑顔の為に。
BGM:Mr.Children Any
20020710
わかってはもらえなかった。
BGM:Mr.Children Any
20020709 - ありがとう -
それはきっと、心の底から発された時だけ意味を持つ言葉。
BGM:Mr.Children Any
20020708 - 破裂したMY堪忍袋 -
以後、手前を許す事は在ろうとも認めることは決してない。
20020707 - 高校生 -
諦めを装えば誰かが優しくしてくれる、そんな甘っちょろい時代は既に終ったんです。
じゃれあいとも呼べぬふざけあいをそ知らぬ顔で堪能する。何故か生まれる罪悪感から逃げながら。
孤独感を感じたときは誰かの存在を認めたとき。
20020706 - 表裏 -
世界は広いと感じたときは自分の矮小さを実感したとき。
20020705 - 強さ -
自分の中に押し寄せる欲望や我侭の波に躊躇うことなく身を委ねるような人間が私と親しくなりたいとは片腹痛い。
20020704 - NEVER!! -
鎧は時に枷となり、嵐は時に恵みとなる。
20020703 - 矛盾 -
乗り越えるべき壁を壊したいという衝動を抑えることで手一杯になり今日も相変わらずな一日だった事は言うまでもありません。
20020702 - dream -
自分の無力さを他人のせいにする人間は、いつか自分自身に押し潰されるに決まっている。
20020701 - 全ての泣ける者へ -
気持ちが問題では無い、行動が問題では無い、結果が大事なのだ、が、結果が全てなわけじゃない。